決算書を分析して、客観的に各ハウスメーカーの経営状態を比較することで見えてきた タマホームの真の実力とは?・・・タマホーム、けっこうヤバイかも。
タマホームへのクレームと苦情のNo.1は価格設定
タマホームに対する苦情やクレームの中で一番多いのは、価格についてです。
タマホームの販売件数は年々増加していますから、それに比例してある程度トラブルの数自体が増えるのは仕方がない側面もあるわけですが、タマホームは「ローコスト住宅」を売りにしているので、価格設定に対してのクレームや苦情がどうしても多くなるのでしょう。
マイホームを建てようする人で、坪単価を気にしない人なんていないと思いますが、より価格を気にする顧客層がタマホームのターゲットになっているのですから、当然と言えば当然の現象です。
ある営業の方が言っていたのですが、「お客様からのクレームや苦情の80%は坪単価の価格設定についてです」ということ。なので、タマホームではトラブルを防止するために、最初に坪単価について時間を使って説明するようにしているらしいです。おそらく皆さんが住宅展示場に足を運んだ時にも同じような説明を受けるでしょう。
やはり「坪単価25.8万円」という広告のインパクトが強すぎるんです。私も最初は単純な計算をして、坪単価×坪数だけで家が建てることができると思ってしまっていたので、タマホームを訪れて説明を受けたときにガッカリした記憶があります。
まあ、当時の私はマイホームに関しての憧れだけで、ほとんど知識がありませんでしたから、今となってはその無知ぶりが恥かしいのですが・・・。
坪単価25.8万円というのは、あくまでも建物の基本的なところで、オプションを希望すれば別料金でかかってきますし、他にも地盤補強工事や下水道接続工事などの諸費用がかかり、全部で300〜500万ほどプラスでかかります。
他にも家を買う際には、住宅ローンの保証料や登記費用、各種税金などでこれも200万くらいはかかります。自動車の諸費用などをイメージすると理解しやすいかもしれません。
これはタマホームに限ったころではなくて、どのハウスメーカーでもそうです。
また、タマホームでは坪単価25.8万円の条件を、床延べ面積が35坪以上の建物とし、それ以下の面積だと1坪減る毎に5250円高くなる設定にしています。これも他のハウスメーカーでも見られる設定方法です。ある程度広い家を建ててくれないと安くしないよ、と。(利益が増えないからです。)
そんな追加費用や制限があって、それを顧客側が理解していないで家造りを進めてしまえば、後々トラブルになるのは目に見えています。ハウスメーカー側としてもクレームや苦情を避けるためにも、丁寧に説明をするようになってきていますが、私達も自分でしっかりと勉強をしておく必要があると思います。
決算書を分析して、客観的に各ハウスメーカーの経営状態を比較することで見えてきた タマホームの真の実力とは?・・・タマホーム、けっこうヤバイかも。
当サイト必読コンテンツ 家選び激変!月15万円の副収入 住宅ローンの審査に落ちます 地元住宅会社に無料で資料請求 日本の住宅の50%が欠陥住宅今、何位? ⇒
|
サイト内関連記事
- 「自由設計」がタマホームへの苦情とクレームの原因に
- タマホームへの苦情やクレームの中で、「自由設計」に関するトラブルが非常に多いよう......
- 本当に「タマホームはクレームや苦情が多い」のか?
- タマホームへのクレームや苦情について書かれたブログや記事は本当にいっぱいあります......
- タマホームに限らない、クレームと苦情処理の本質とは?
- タマホームのクレームや苦情への対応はどうなのでしょうか。 建築は人が行うことなの......
- タマホームの急成長がクレームや苦情を増やしている?
- タマホームへの苦情やクレームについて調べていると、このハウスメーカーが抱えるトラ......















