決算書を分析して、客観的に各ハウスメーカーの経営状態を比較することで見えてきた タマホームの真の実力とは?・・・タマホーム、けっこうヤバイかも。
タマホームで本体価格以外にかかる諸費用とは?
タマホームに限らずですが、家を建てる際には、本体価格以外に必要経費が発生します。「坪単価 × 坪数」だけでは家は建ちません。諸費用としてかなりの価格を負担することになります。
数が多いので、主だった諸費用項目をざっと挙げていきます。
まずは確認申請・図面作成費用です。確認申請の費用はまだしも、図面作成という名目でもお金が取られます。タマホームの場合、本体価格とその他の費用は徹底的に分けているんだ・・・といういい例ですね。
次に性能保証機構登録料。これは第三者機関による10年保証を貰う為に登録料です。これは建築基準法改正に伴って義務付けられた保証です。構造部分の重要な瑕疵について保証されます。
あとは工事の仮設費用なんかも必要になってきます。大工さんの仮設トイレや工事用の電気・水道代の価格です。施主であるあなたが面倒みなくてはならないわけです。オーナーになるっていうのは、何かと負担が増えるものなんですね。
納得できないものとしては、オール電化対策費用がかかります。タマホームはオール電化を標準設備としているのに、なぜかオール電化対策費用なる名目でお金を取ります。設備そのものではなくて、導入に伴う各種申請、点検などに充てるようです。徹底してますな・・・タマホーム。
次に、現場施工に関する各種検査という名目で諸検査費用が必要です。だたし、これは言うなれば、タマホームの身内による検査なので、あまり信用できない・・・。私としては自分であと数万円使って、民間の住宅検査会社に検査を依頼するべきだと思っています。マイホーム建築はハウスメーカーに頼りきらない「自己防衛」が基本です。
・・・これら全部で80万円ほどの価格となるようです。タマホームは坪単価が安く見せているせいで、何かとわけの分からない諸費用で、結局は価格が上げていきます。それでもタマホームは他のハウスメーカーより安い価格にはなりますが、あらかじめそのことを知っておかないと、クレームや苦情などのトラブルの原因になりかねません。実際、タマホームでは坪単価に対する説明をまずお客さんにすることで、トラブル防止を図っているようです。
タマホームはCMなどで安さを前面にだしていますが、マイホームを購入する際に、本当に必要な価格(総額)を知っておくことが何よりも大事です。ちなみに、この他にも登記費用や住宅ローンの保証料などがかかってきますから・・・・。念のため。
決算書を分析して、客観的に各ハウスメーカーの経営状態を比較することで見えてきた タマホームの真の実力とは?・・・タマホーム、けっこうヤバイかも。
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